OLをしていたときに、退職する30代の男性にプレゼントを贈ったことがあります。

私は新入社員だったので、職場の先輩と一緒に買いに行ったのを覚えています。

私は営業事務として働いていたのですが、担当していた営業が退職することになりました。

入社してから、その男性に仕事を教わっていたので、本当にお世話になった人でした。

実は私が働いていた職場が割とブラック気味な企業で、社員みんな会社に対して不満を持っていました。

その男性も会社に対する不満が爆発して辞めることを決めたみたいなのですが、辞める際に上司と揉めてしまったようで、あまり良い雰囲気の中での退社ではありませんでした。

通常私の会社では、辞める人に花束と粗品を用意しているのですが、どうも噂ではその男性に何も用意しないみたいでした。

そこでせめてお世話になった私からだけでもプレゼントをしようと先輩に相談したところ、先輩も何も渡さないのはおかしいと賛同してくれて、営業事務みんなでプレゼントを渡すことになったのです。

プレゼントは花束とネクタイに決まりました。

ネクタイのブランドは忘れましたが、みんなでお金を出し合ったので百貨店に入っているような割と高級なブランドのものだったと思います。

会社に来るのが最後の日、退社前にその男性が、みんなの前で挨拶をしたのですが、部署をでたときに営業事務代表で私がわたしました。

男性はかなり驚いたようで、本当に嬉しそうでした。

次の職場も決まっていて同じ営業だったので、ネクタイを使うそうで、プレゼントして本当によかったと思います。

プレゼントを買うお金が足りないならお金を借りましょう!

次の給料で返せば無利息で借りることができる可能性もあります。

40代女性です。小さいながらも会社経営をしています。

私の会社はよい言い方をすると少数精鋭で、少ない人数でいろいろと名仕事を請け負って業務を行っています。そういう意味では、社員1人1人の働き方、仕事の仕方が、会社の成果に直接的に影響するので、本当に彼ら彼女らには頑張ってもらわなければなりません。

そういう部下の中に、30代の男性の社員がいます。うちの仕事のやり方としては、営業とプランナーを分けずに、1人の人間が、担当した会社との交渉から、相手の要望を聞いた企画の立案から、その進行まで一手に行うのですが、彼が去年から取り組んでいた仕事が、今回ひと段落をし、会社として大きな成果を挙げることができました。

業績的にも大きいですし、社会における私の会社の評価という意味でも重要な仕事でした。

それを見事にやりぬいた彼に、ごほうびと記念に、何かプレゼントしようと思い、悩んだ末に、ルイ・ヴィトンの名刺入れを贈ることにしました。

これは私も使っていて、非常に使いやすく、また彼の普段使っている名刺入れがかなりくたびれてきているのが気になっていたのと、あとは値段的には2万円程度なので、贈っても変な誤解を招くような金額ではないと判断し、贈りました。

彼は非常に喜んでくれ、それが理由ではないと思いますが、今一層の力をふるって、仕事にまい進してくれています。

毎日のように、新しいクライアント、長年のお付き合いのクライアントに会っていると思いますが、その際にあの名刺入れが登場していると思うと、ちょっとうれしい気がします。