私が学生時代にお金がなくて困って苦労したことがあります。それは就職活動費でした。

当時大学四年生だった私は、就職活動で必要なスーツや鞄などを購入したり、電車や車での移動にかかる交通費やその時の食費などで本当に切り詰めて活動をしていました。ただ実家住まいだったためとりあえず衣食住は確保されてはいたのが救いでしたね。

大学四年生になり、バイトは辞め、貯金も学生最後だと思って、交遊費や所費に使い切ってしまっていました。これがバカでしたね。本当にお金がない時は、外食のご飯を抜き面接の帰り時、二駅も四駅分も歩いたりしていました。さすがに、これでは就職活動に支障が出ると思い、親に恥をしのんで10万円ほど借りた覚えがあります。

カードローンと違い、親から借りるのはカードの必要もないしATMに行く必要もありません。

親からはものすごい言われようはしましたが、切羽詰まった状況だったので、頼み込んでお願いをしました。その借りたお金のおかげで県外での就職活動も何とかできましたし、食事にも困ることも大分なくなりました。ただ収入がなかったため、節約しながら計画的に使っていきました。

その後思ったより早く内定が出て、半年以上大学生活が残りました。そこで、狙っていた資格の勉強をすると同時に、またバイトも始めました。借りていたお金が返せる状況になり親にお金を返そうとすると、もういいわ。と言われた時は本当に親に感謝しましたね。

それから社会人になり結婚して実家を出るまでは、必ず毎月家にはお金を3万円入れていました。それが4年ほどでしたでしょうか。お金は本当に大事ですね。